CHILL OUT

2021.04.26

私たちが CHILL OUT を愛する理由

はああー疲れた。CHILL OUTのも。

今日も朝から晩まで仕事。やっと終わって家に帰ってきて、ソファに腰かけ、ぼーっとテレビを観たり、ケータイをいじったり。そんなリラックスタイムに欠かせないアイテムが、このCHILL OUT(チルアウト)です。

機械学習で導き出したオリジナルのフレーバーとリラックス成分で、ひと口、ふた口と飲み進めると、一日中強張っていた身体から、力がすーっと抜けていく感じがします。カフェインやアルギニンといった「がんばるための成分」が入っていないため、夜のリラックスタイムにも最適。今日も１日、お疲れ様でした。

文章が長い！と感じるあなたに
・製品開発者自身の、極度のあがり症を克服するために作られたリラクゼーションドリンク
・機械学習にて導き出した、オリジナルのフレーバー
・カフェイン・アルギニンは非配合、夜のリラックスタイムに最適

立ち上げストーリー

極度のあがり症を克服したい、あらゆる方法を模索し研究に研究を重ねた日々

製品開発者である渡邉さん、実は極度のあがり症。そんな自分をなんとかしたいと、あらゆるリラックス法を模索したといいます。ある時は手のひらに無数の人を書いてみたり、またある時は話し相手の顔をジャガイモに見立ててみたり。どんな方法も解決には繋がりませんでした。それならいっそ自分の手で究極のリラックス方法を作ってしまえ！それがCHILL OUT誕生のきっかけでした。そこから研究の日々が始まり、フレーバーと成分の試行錯誤を繰り返し、製品化に至りました。

CHILL OUTという名前は、英語の“chill out（冷静になる、落ち着く）” が由来だそう。「まったりする」「くつろぐ」といった意味合いで使われる「チル」という言葉も、近年では若者を中心に市民権を得つつあります。流行りのエナジードリンクとは正反対、「きちんとリラックスして休憩した方が、集中してパフォーマンスを発揮出来る」CHILL OUTにはそんなメッセージが込められています。

ビジョン

地球と人にとって、ストレスのない世界を。日本発リラクゼーションドリンクの挑戦

日本は他に類をみないストレス大国です。世界的にみても、職場におけるストレスレベルは東京が最も高いとも言われており、長年の課題とされてきました。一方でコロナの影響もあり、人々が能動的にリラックスを求めるといった行動の変化が起こり始めています。そんなストレス大国日本に「チル」を広げ、ストレスのない社会を作りたい、それがCHILL OUTの目指す世界観です。CHILL OUTを飲んだ全ての人が、ストレスのないリラックスした日々を送れますように。

人や環境への配慮のかたち

AIを用いて開発したオリジナルフレーバーと、リラックス成分へのこだわり

CHILL OUTは、より多くの人々にリラックス効果が発揮されるよう、AIを用いたフレーバー開発を行っています。リラックスする香りといえど、人によってその感じ方は様々。開発では、あらゆる匂いを沢山の人に嗅いで評価してもらい、その成分や香りを機械学習によって分析しました。人間の感覚とAIによる高度な分析という二者の融合、そこから出来上がったのがCHILL OUTオリジナルのリラックスフレーバーなのです。

また、CHILL OUTは、GABAやテアニンなどのリラックス成分を含んでおり、飲んだ時のリラックス効果は脳科学観点からも証明されています。さらに、カフェインやアルギニンといった、「がんばるための成分」は一切配合されていないので、リラックスしたいときにいつでも飲めるように工夫されています。

商品レビュー

ゴクゴクと飲めてしまう、リラックス微炭酸

前日に6本入りのセットを注文。お風呂あがりに箱を空けてみると、初めてのCHILL OUTとご対面。デザインがインテリアの邪魔にならない、シンプルなパッケージが素敵です。

缶をぷしゅっと開けてみると、開け口からかすかに柑橘系のフレッシュな香りが立ちます。ひと口、ふた口、と飲むと、柑橘系のフレーバーと、乾いた喉を刺激する微炭酸がたまらず、ゴクゴクといけてしまいます。お気に入りのドラマや映画を観ながら、ベッドに入るまでのリラックスタイムを充実したものにしてくれます。こうしている間にももう一口・・・っと、もうなくなってしまいました。

商品の特徴
・フレッシュな香りと味、ゴクゴク飲める口当たり
・ON/OFFのスイッチを切り替えたいときに最適
・シンプルで邪魔にならないデザイン